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その参 悪夢が正夢に!

しばらくして、どうも単車がふらつく気がする。

スパイクタイヤなので、ノーマルタイヤに比べて、かなりふらつく。

もうちょっと具体的に言ふと、走ってるイメージとしては、まったくゴムの部分が接地していず、スパイクだけで走っているのではないかと思うほど、地面から浮いているような乗り心地で、アスファルトの轍にナーバスに反応する。
だから、ふらつくのは当たり前なのだ。

しかし、嫌な予感がして、恐るおそるリヤタイヤを覗いてみると………がーん パ、パンクしてる!

降りて確認するとしっかりパンクだ。

うーむ、落着け、テンパるな、これこそが修行だ。
と自分に言い聞かせる。

まず、時間はまだ1時30分だ、日が暮れるまではまだ時間がある。

最初に近くにパンク修理屋の有無を確認。
第一村人に確認したが7キロ先に自転車屋があるとのこと。
とてもこのまま走ってはいけない。

そこで、タイヤに空気を入れて見る。
抜けるのが遅ければ空気を足しながらそこまでたどり着く作戦だ。

だが、残念ながらアッと言ふ間にタイヤから空気は抜ける。

こうなったら覚悟を決め、自分でタイヤを修理する事に決定。
幸いパンク修理道具はあるし、道路は雪が無い。

しかし、此処で問題 オフ車なのでサイドスタンドしかついていない。
なるほど、ここで、両スタンド必要なことを学ぶ。

幸か不幸か、すく近くに本日営業していないGSがあったのでそこに引いて行き、そこに有った物を拝借してスタンド代りに使わせてもらう。

2011_0206(008)_convert_20110217223103.jpg

チューブを確認したところ、空気注入金具の根元の所がパックリ切れている。

これは、スパイクの効きを良くするため、タイヤの空気をかなり抜いていたため、走行中にリムとタイヤがズレて、チューブが切れてしまったのだ。
通常空気を抜いて走る場合はビードストッパーが必要になるのだが、そこまで用意していなかったのだ。

これは明らかに自分のミスから来たもので、自業自得である。
しかもこれは修復不可能な場所なのだ。

パンクチューブ
流石に予備のチューブまでは持っていない。

さあて、困った。

氷点下のなかで難問が次々と自分に向かって来る。

手に余るほどのトラブル実習、有り難すぎて溜息がでる。

さあて、どうする。

                           つづく

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損師

Author:損師
今年(2011年) 58歳になる親父です。
ただ今、バイクによるユーラシア大陸横断を計画中。

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