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その壱 出港当日からこれだ!

二月五日

いよいよ出発当日。

相馬からバイクをハイエースに載せ、仙台港フェリーターミナルに向かう。

作戦としては、仙台港にある南海部品でヘルメットを購入(家にヘルを忘れた)し、ターミナルでバイクを下ろし、相馬に引き返し、友人に送ってもらう手筈になっている。

しかし、早速トラブル発生!

途中ハイエースがオイル漏れを起こし動かなくなる。
ここは国道から離れた裏道で民家少しあるだけでスタンドも何もない。

緊急時の対応実習も今回の大事な目的。
しかし、まさかここからとは。

とにかく実習開始。
まずやることは、オイルの確保、その後修理屋に行き、点検する。
その先はその結果で考える。

2011_0205(001)_convert_20110217192222.jpg
で、まずはオイル確保。
どうするか、ヒッチハイクでオイルのある所まで乗っけてもらおうか?
‥‥! バイクを下ろそう。

ヘルメットがないので、徐行しながら、足を出して地面を蹴る動作をする。

見つかっても、訳を話せば、これならなんとか、許してもらえるのではと思ったからだ。

数キロ行った所に修理工場があった。

そこでオイルを4L分けてもらい、引き返し、給油し修理工場に戻り、見てもらう。
2011_0205(002)_convert_20110217192936.jpg

その間エンジンからオイルが流れるようにこぼれてくる。
もし、ガスケットだったら終了。
ここで、ハイエースを切り離し、バイクに点火、フェリー軌道へ、っとなるだろう。

しかし、幸いにもオイルストレーナが緩んだだけであった。
3年近く触っていないところだった。
いずれ自分の整備不良である、ハイエース君が怒ってもしかたなし。

修理工場のおやっさんに
「これから何処いぐの」

「北海道まで」

「エーなんでまた、この寒どぎにいがねばねぇの」
と呆れられる。

多分、これからこのパターンは果てしなくつづくだろう。

速い出発のおかげで、時間にはまだ余裕がある。

南海部品で、ヘルメットを購入する。
せっかくなので今回、ジェットヘルのシールド&バイザー付にする。
フルフェイスだと曇りやすいし、バイザーで多少雪避けになると考えたからだ。

フェリーターミナルに到着。

早速、バイクを下ろし、装備装着開始。

装着完了し、他の車の邪魔にならないところまでバイクを押して移動開始。
その時突然、バイクが ”ガッ”っと何かに引っ掛って止まった。

見ると、ヘルメットホルダーに掛けてあった新品のヘルメットにスパイクががっつり喰い込んでいる
まだ一度も被っていないのにもう悲惨な状況(TT)

幸い、シールドは無傷なので良しとする。
いやはや、前途多難である。元は全部自分の省なのだが。


気合と不安を抱えつつ、フェリーは出港した

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損師

Author:損師
今年(2011年) 58歳になる親父です。
ただ今、バイクによるユーラシア大陸横断を計画中。

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