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ジェベルのライトシステム改造決意

しばらくぶりの更新です。

先般、冬の北海道でジェベルエンジン不調の原因は、当初CDIだと考えてたが、どうやらバッテリーが極寒状態に耐えられず電圧低下したためのようだ。
バッテリーもあまりでかくない上に、極寒の最中、常にでかいライトがつきっぱなしなので、充電パワーが不足だったのかも。

結局、北海道では、ずっとキックで始動、帰って来てからもそれは直らない。
取りあえずバッテリーを交換したところ、正常に戻った。

そこで、ジェベルのライトシステムを改造し、起動中でもライトを消灯出来るようにしたいと考えた。

最近のバイクは、運転時、ライトを消灯出来ないのが多く、やり方を教えろとの声もあるので、自分がやった方法をブログに記録しておくことにする。

参考にする人の為に、出来るだけ詳細に載せようと考えているので、だいぶ時間が掛かると思う。
気長に見てもらいたい。


まずは、
我がジェベル(最終型)の既存ライトシステムについて

・キーをONにした時点で尾灯、ライセンス灯が点灯。
・その後セルかキックをすると(たとえ起動しなくても)ヘッドライトが点灯する。
・そしてキーをOFFにするまで三灯は消える事は無し。
   (但し、ヘッドライトは、キルスイッチONでも消える)

既存システムの問題点と対策
通常走行ではそのままでも良いだろうが、極寒時やオプションのコンセント等で他に電気を使いながら走行する場合は、充電不足になりやすいと思われる。

その対策として、状況に応じてライトを消灯させ、その分の電力を他で使う事ができるようにしたい。


次に、ライトシステム改造ポイント 
1.ヘッドライト、尾灯、ライセンス灯のON OFFスイッチを取り付ける。

2.バルブ配線に直接スイッチを付けず、リレー動作によるON OFFとする。

3.既設の配線は一切、傷を付けず、完全に元通りにすることも可能とする。

4.ON OFFスイッチは、既存のハザードスイッチを利用する(ハザードは自分は殆んど使用しないのと、ハンドルにスマートに付くスイッチがなかったため。 何より使い勝手が良いんで)


そして 配線図の入手
兎に角、配線図が無くては、上記改造は困難である。
早速、ネットで探して見たところ、素晴らしいのを発見した。

http://www.geocities.co.jp/MotorCity-Circuit/2519/dr/dindex.html
申し訳ないが、事後承認と言ふことで使用させてもらいました。

此処まで奇麗だともう作品だね。
kai1.jpg
しかし、良く見るとこの配線図、概ね合っているようだが、ライトシステムは我がジェベルとは異なる。

そこで更に先ほどのサイトをもう一度見直すと … あった!
kai4.jpg
これだ!これだと我がジェベルのライトシステムと同じ動作をするはずだ

んで、配線図での改造検討
ちょっと悩んだが、この配線図をこうすればスイッチON OFFで目標のライト動作をするはず。
kai6


この青線は、ライトの点灯リレー動作供給電線なので、ここにスイッチ取付けて電気を遮断するとライトが点灯しなくなる。

また、右のオレンジ線はバルブへの供給電線、此処に電気が来ていればヘッドライトが点灯してるんで、この線から尾灯やライセンス灯に電気をひけば、ヘッドライト点灯で、尾灯・ライセンス灯も同時点灯することになる。

但し、ちと気になるのがオレンジ線を太くするわけでないので、他の2灯へ電気を取られる分、ヘッドライトが暗くなる可能性がある。
その場合は、そこだけ配線を太くする必要があるだろう。(結果としては、特に問題は無し)


そこで、この配線図の改造箇所を抜粋してニコイチにすることにしました。
(サイトの管理人さん事後承認で申し訳なし)


まず、先の配線図のON OFFスイッチとなるハザードスイッチの部分と尾灯、ライセンス灯の部分を抜粋
kai2.jpg


そこにライトシステムの配線図を合体
kai3.jpg
この配線図をうまくつなげば目標のライトシステムが出来るはずだ。



そして、その結果がこれだ!
kai5.jpg

右上の写真はキットである。
既設の配線を傷つけないためにはどうしてもキットを作る必要があったのだ。
キットはA~Dの5個4種類で、ギボシ端子とコネクタを組んで作成。
(Aは市販していたものをそのまま使用)
図のような感じで接続するのだ。



次回、実際の接続作業へつづく

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計画延期を決意

地震直後、辞表は取あえず保留してもらい、いったいこれからどうなるのか様子を見ることにした。

当初,情報が少なく,どうなっているのかよく分からなかったが、次第に事態は思ったより深刻なことが分かってきた。
多くの人が亡くなり、家も無くしてる上、放射能汚染も発生している。

現在周囲は復興に向けて動き出しているが、もとに戻るのにどれだけの時間がかかるのだろう。

せめて、最低インフラだけでも早期に復旧させたいものだ。

だいぶ悩んだが、ここは自分の夢より、やはり復興が優先‥だろう。

幸か不幸か自分は電気の供給に携わる仕事をしているので、当社の目標、来年一月の電力復旧を目指し、自分なりに頑張って見る事にしました。

‥‥と言ふ訳で出発を来年に延期する事にしました。
これは、自分にとってかなり辛いのですが、割り切ることにしました。

ほんとに、明日は何があるかわからないもんです。

ここはめげずに、一年延びた分、更に準備を充実させていくことで、モチベーションを落とさないようにしていくつもりです。

なんてこった(゜゜)!

だいぶ遅れてしまったが、とんでもないことが起こった。
そう、東日本大震災だ。

それは、嘘のような劇的なタイミングで訪れた。

当時自分は福島の職場で上司と面談をしていた。
辞表を提出するためである。

一通り、話し合った後、辞表を手渡した途端、ズシン!ときたのだ。

立っていられない程の立て揺れで、部屋に置いてある物が飛び跳ねながら動き出す。
まるで紙相撲のようだ。

揺れがおさまった頃には、室内は悲惨な状態。
兎に角自分の部署に戻り、電源を切り、即逃げる。

これは津波が来る!
ここから岸壁まで400mも離れてないのだ。

頑丈な建屋に移動し、海が見える4階まで上がり、水平線監視開始。

港から一勢に船が出て行く。

しばらくするとゆっくりと水位が上がりはじめた。

防波堤すれすれまで海面が上昇。

これが津波なのか? 
しかしそれからしばらくすると、変化が無かった水平線に、なにやら白い線が……見える。

その線は徐々に近づいて来る。

そして近くまで来たときその正体が判明した。
それはサーフィンの映画にでてくるようなビッグウェーブであった。

もともと水位が上昇していた防波堤をなんなく乗り越え、岸壁にぶち当たった。

波はそこで止まりとり、あえずホッとする。

‥しかし、また同じような波がやって来た。

今回も同じ様なもんだろう、と思っていたら岸壁を少し越した様だ。

後で分かったことだが、普通の高波と津波はここが違う。
前回の波が引かずにそのまま留まるのだ。
つまり、波が来る度に水位が上昇していく。

次の波は軽々岸壁を越えた。

構内にある何百台の車が潰されながら流れていく。
俺のハイエースも沈んでしまった。

波の上陸、水没全て見たが、やはり生はすごい、DVD、いやブルーレイなんて糞だ。

簡単に、自分が居た場所の1階は2m以上水没。

まるでSF映画のセットの中にいる様だ。そしてそれは現在も続いている。

‥‥十生に一度もないことを体験してしまった。
やはり自然は最強、偉大だった。

しかし、マニュアル通り(地震→津波対応)に対処してれば殆んどの命は楽に守れると感じた。
やはり楽観的な判断をしないことが大事ですね。

現在復興に向けてスコップ片手に土木作業に明け暮れております。


下の写真は会社から寮に戻る途中で撮影、これでもだいぶきれいになってきたのです。
2011_0426(005).jpg
※写っている車は自分のです。
2011_0426(014).jpg
プロフィール

損師

Author:損師
今年(2011年) 58歳になる親父です。
ただ今、バイクによるユーラシア大陸横断を計画中。

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